あんしんなタオルとは
「あんしんなタオル」は肌を守るためのスキンケア綿製品です。
肌を刺激する化学薬品を使わずに、優れた吸水性と天然の柔らかさを両立しました。
あんしんなタオルの特徴
- 素材は綿100%です。オーガニックの綿を現在使用しておりません。
- あんしんなタオルは、肌を刺激する化学薬品を使用せずにタオル(綿製品)を作っています 。肌を刺激しないので、ほんとに気持ちの良いタオル(綿製品)なのです。
- 化学薬品のかわりに、汚れや不純物だけ食べてくれる酵素のチカラを借りています。
- コットンワックスを適度に残しているので、綿本来のやさしい柔らかさです。
- あんしんなタオルは、薬品を使っていませんが、水や汗をやさしくスッキリと吸い取ってくれます。
- 漂白も着色もしないので、色は「きなり」の一色だけです。
- 地球にやさしいタオルの作り方をしています。
製造工程のご案内
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●お洗濯のお願い
あんしんなタオルのお洗濯には、無蛍光(蛍光増白剤の入っていない)の洗濯石鹸をご利用ください。
タオルのこと、お肌のこと、環境のことを考えて、蛍光剤入りの合成洗剤や柔軟剤は使用せずに、洗濯用石鹸をご利用ください。
●皮膚から浸透する有害物質は、 直接食べる以上に強い影響力があると言われています。
アトピー性皮膚炎体質の人は、
もともと慢性の皮膚を生じやすい条件を備えています。
そばに刺激的な要因があって、それが皮膚を刺激すれば
皮膚炎の悪化を進めこともあります。
| 繊維の素材 | 化学繊維、絹、麻、毛(接触) |
|---|---|
| 仕上げ剤 |
化学染料、蛍光増白剤、 柔軟剤(合成界面活性剤) 抗菌剤、防ダニ加工、防虫剤、防カビ加工、防水剤 |
■「健康な皮膚」と「ドライスキン」の皮膚構造と、刺激に対しての皮膚の反応の比較

Q & A
A1.
化学繊維ではなくても、絹、毛、麻などは肌を刺激する要因になることも。
肌に直接触れる下着などの衣類やタオルは、
やはり肌に優しい綿100%がおすすめです。
A2.
現在使用している綿糸は、オーガニックではありません。
その理由はお値段。オーガニックの綿糸の原価は、普通の綿糸の3倍くらいします。
あんしんなタオルは、皆さんに、気軽に毎日使っていただきたいからオーガニックではありません。
それに現在オーガニックと表示されている綿製品でも、よく説明書を読むとオーガニック100%でないものも多く見受けられます。
製法に注意すれば、普通の綿花でも充分お肌に優しいタオルなどの綿製品になるんです。
*オーガニック・コットンとは
有機栽培認定基準に従って、合成化学物質を3年間使用していない畑で、一切合成化学物質を使わないで栽培した綿花。病虫害管理、天然肥料は決められた基準で行わなければならない。
A3.
残念ですが、一般的には、タオルや綿製品をつくるとき、化学薬品がたくさん使われます。
そのとき残った薬品が、お肌に刺激を与えるんです。
「あんしんなタオル」をつくるとき使用するのは、
納豆菌の一種の糊抜き酵素・精練酵素、砂糖と植物油からできているシュガーエステル(食品に使用されています)の3種類のみです。
A4.
真っ白なタオルや肌着には、蛍光増白剤が使われています。
蛍光増白剤は染料の一種で一般的な合成洗剤にも配合されています。青色の光が白布の黄色を打ち消し、見た目に白さが増して見えます。
安全性については、
現在使用されているものについては、急性毒性、慢性毒性、発ガン性などの問題はないとされていますが、量により人により皮膚刺激やアレルギー反応を起こす事も考えられるので、
通産省通達により、家庭用品について蛍光増白加工は必要最小限にとどめ過剰加工にならないこと、乳幼児製品についてはできる限り避けること、とされています。
・食品衛生法
食品やふきんやナプキンなど食品に触れるすべての物に蛍光増白剤を使用することを禁止しています。
・日本薬局方
ガーゼ・脱脂綿に蛍光増白剤を使用することを禁止しています。
・薬事法
生理用品に蛍光増白剤は一切使用する事を禁止しています。
環境への影響については、
蛍光増白剤の原料であるスチルベン環境ホルモンとしての作用があると考えられており、まだ十分に解明されていません。また蛍光増白剤は環境中ですみやかに分解するとされていますが、条件によっては残留して蓄積することも考えられ、実際に河川や海洋、地下水からも検出されています。
A5.
洗剤の場合、成分表が商品の裏についていますので確認して下さい。
| 品名 | 洗濯用合成洗剤 |
|---|---|
| 用途 | 綿・麻・合成繊維用 |
| 成分 |
・○○○○○・○○○○○・○○○○○ ・○○○○○・○○○○○・蛍光増白剤 |
洋服や下着やタオルの場合は、まず見た目が「まっ白」の場合は、ほぼ蛍光増白剤が使用されています。 暗いところで、ホームセンターなどで市販されている「ブラックライト」をあてると、 蛍光増白剤で染めた部分は青白く光ります。
A6.
柔軟剤は、陽イオン界面活性剤(カチオン界面活性剤)と呼ばれるもの。使い過ぎると吸水性が悪くなります。
柔軟剤は人や動物に毒性が低いものが使用されていると言われていますが、水に棲む魚にとって毒性が高いものもあり、水汚染、水棲生物に対しての問題は無視できません。
また、人に毒性が低いと言っても、肌の弱い方にとっては皮膚刺激の要因となりえます。衣類を合成洗剤で洗うと、洗濯のたびにごわごわに硬くなっていきます。
柔軟剤を使わなくても柔らかく仕上げるには洗濯用石鹸をおすすめします。
A7.
綿花には綿本来の油分(コットンワックス)が含まれています。(下表参照)油分が含まれた綿には綿本来の柔らかさがあります。
しかし一般的なタオルは、
不純物を取り除く行程で、薬品を入れて高温で煮るので、タオルに油分は残らないのです。油分がなくなるだけでなく、繊維自体も痛めますから、綿自体が硬くなってしまいます。そこで仕上げの段階で柔軟剤を添加してタオルを柔らかくします。
「あんしんなタオル」は、
化学薬品の代わりに不純物だけを食べてくれる精練酵素を使用します。
精練酵素を用いることで、綿自体を痛めませんし、コットンワックスを適度に残すので、綿の持つ本来の風合いが損なわれません。

高温のお湯の中に、苛性ソーダとその他薬品を入れて、タオルの糊・不純物や汚れを取り除きます。

糊や不純物や汚れはきれいに落ちますが、綿繊維も少し痩せて繊維もゴワゴワになりました。

仕上げで柔軟剤を添加して繊維を柔らかくします。
中温で、納豆菌の一種である精練酵素がタオルの不純物や汚れをゆっくり取り除きます。

不純物や汚れだけを取り除いてくれますので、綿の油分が適度に残り、綿本来の柔らかさが残ります。繊維も痩せません。

綿本来の柔らかさがあるので、柔軟剤は必要ありません。
A8.
抗菌グッズなどを頻繁に利用していると、皮膚の常在菌が減ってしまうことがあります。
すると、抵抗力がなくなり病原菌の進入を受けやすくなります。また、抗菌・防ダニ・防カビ加工の化学物質により皮膚を刺激しアレルギーや化学物質過敏症を引き起こすこともあります。
肌にふれるものは、まめに洗濯し(もちろん洗濯石鹸で)太陽の光にあてて日光消毒する方がいいと思います。
乾燥機を使用してもかまいません。
A9.
酵素とは、生物の体内で作られる、タンパク質の一種。物質を分解したり、くっつけたりする仲立ちをします。現在、さまざまな酵素の性質を利用して医薬品・化粧品・洗剤などにも使用されています。
「あんしんなタオル」を作る時に使用している酵素は、
糊抜き酵素・精練酵素と言って、納豆菌の一種から作られています。糊抜き酵素は(糊)デンプンを分解する働き、精練酵素はタオルや綿製品の不純物(ペクチン)を分解する働きがあります。酵素は中温でしか働きません。役目を終えたらお湯の温度を上げて死滅させてしまいます。
だからタオルに酵素は残りませんので安全です。
洗濯用洗剤に使用されている酵素は、
タンパク質を分解するプロテアーゼ、油脂を分解するリパーゼ、デンプンを分解するアミラーゼ、綿や麻などのセルロース繊維表面の繊維素を分解するセルラーゼのうち数種類が配合されています。
洗濯する際に洗濯物に残った酵素が皮膚への刺激となる可能性や排水して流された酵素が生物や環境などに与える影響を指摘する意見もあります。
A10.
市販されている「ブラックライト」という電球で、蛍光増白剤が使用されているかどうかを、チェックすることが出来ます。ブラックライトは、ホームセンターなどで購入することが出来ます。蛍光剤が、ブラックライトに反応すると、蛍光剤で染めた部分が青白く光ります。
ブラックライトをあてた時の、蛍光増白剤の反応の様子
ブラックライトの光をあててブルーに光っている方が、蛍光増白剤使用のタオル。光っていないほうがが、無蛍光のタオル。ブラックライトは、バーなどの照明にも使用され、洋服に使用してある蛍光剤が怪しく光ります。
A11.
従来の作り方は、
染色する工程で、大量の熱エネルギー、水、化学薬品を消費します。
「あんしんなタオル」は、
酵素処理で、化学薬品を一切使用しません。
従来のやり方は、高熱処理、
「あんしんなタオル」は、中温処理のため、熱エネルギーが30%削減。水も削減。
従来の薬品は、一切使用しません。
「あんしんなタオル」の製造における排水も生分解性に優れています。肌にやさしい製造の仕方をしたら、 環境にも配慮した製造方法でした。

モニター結果

- 顔、関節のかさつき、かゆみ、手荒れ、耳切れ(女4才、男16才)
- 冬になり出すと、カサカサ、ザラザラ、ブツブツ、カイカイ始まります。ひじ、ひざの内側も白~くなっておりますが、汗が出ると一変、かゆくて大きなブツブツが発生します。(女80才)
- 全体的にカサカサしてかゆみがある。(女26才)
- 体全体としては、現在落ち着いています。夜寝る時もかゆみで寝られないということもありません。ただ手、足首の切れとかゆみはまだあります。(男9才)
- 父親が特に皮膚が弱いので使用しました。今が寒いので大丈夫の様ですが、夏場の背中と腰回りアセモが気になります。シャツやパジャマがあれば使ってみたいです。パンツのゴムにまけるので、何かあれば良いなーと思っています。(男)
- 肌のひらひら感は夏より良い。(女59才)






- 何度洗ってもやわらかいままで、子ども自身も気に入っている。(女4才、男1.6才)
- 使う方も気を遣ってふくせいか、風呂上がりのかゆみが以前より少ない気がする。バスタオルで吸うように水気をふき取るのが大変気持ち良いですね。(女80才)
- 前に比べるとかゆみがへってきた気がする。(女26才)
- 特に変化の気づきまでは、わからないのですが、子どもがペルピューズのタオルの方を使用したがる。理由を聞くと、チカチカしなくて気持ちが良いとのこと。またふわふわしているとのことです。(男9才)
- 冬場は特に変化は無いようです。(男)
- これも綿花の本質だと思いますけど、顔をつつむように拭く時、かすかに綿花特有のにおいがします。かすかなケイフンのような香り=人によって異なると思う。ピュアということだと思います。また洗濯する度にうすくなる(ニオイ)ので問題なし。(女59才)
- お腹にGパンのすれるキズが出来て、少しじゅくじゅくしていたのですが、いつもなら直るまでにすごく時間がかかっていたのがすごく早く(8~10日)で治りました。おしりも同じです。(ナプキンかぶれも)(女23才)
- あまり症状に変化はなかったが、吸水性がすごくよく、こすらないから、肌にはいいと思った。(女21才)


- 現在は子どものアトピーの症状は落ち着いているのですが、4~5才くらいの一番症状が重い時に下着を捜していましたので、やはり下着(シャツ)があったらいいと思います。また高齢である父も皮膚のかゆみ(特に背中、皮膚全体がパサついている。)をうったえていますので、大人用もあればと思います。婦人用もあればいいと思います。
- ベビー服、マタニティ-下着、布コットン(メドインアース)のものを現在使用していますが、ペルピューズさんで手掛けられるのであれば使用したいです。
- 環境にやさしい物を未来の子どもたちのためにもがんばって下さい。きっとみなさんにもわかっていただけると思います。近所の方たち(グループ)に合成洗剤の恐ろしさを教える講習会とかされるのもいいかもしれません。(女40才)
- タオル大中小ありましたが、モニターとしては(中)がなくても、小が2~3枚あった方が家族で使用でき、各々の意見も聞き取りやすい。(上半身や顔があたる部分)に子どもに使用させた。気持ちがいいと言って寝ていました。(男9才)
- 裏ガーゼが付いているタオルは初めて使いました。家族みんなびっくり!大きなバスタオルも洗う前からずーっとふかふかで気持ち良いです。そのタオルケットと枕カバーでお昼寝したら気持ち良さそうですね。今度出産祝いに購入したいです。(やっぱりバスタオルガーゼ付きがよいですよね?)(女)






