暮らしのエッセー

布・染め・織り(H17.8.20)

  ●「茶ワタと緑ワタの栽培-1-」
毎日暑い日が続いている。雨が降ったのは、いつだろうか?
数年前、ワタの種をもらったことをきっかけで、ワタを自宅の 2階のベランダの花壇で栽培しています。
今年は、茶ワタや緑ワタの種をいただいたので、種を増やすと意味で、茶ワタと緑ワ タを植えています。この暑い、雨も降らない中、元気に育っています。秋が楽しみです。
ここで、1つ疑問があります。ワタの種は、1昨年の種や以前収穫した種は、発芽するのだろうか?なぜかというと、藍を長年草木染め教室に使うために栽培してきた。
藍は、昨年の種は発芽しますが、1昨年以降の種は発芽しません。
ワタの種が1昨年以降の種が発芽するか知っている方がありましたら教えて下さい。

茶綿


緑ワタ

  ●「糸紬と機織り-1-」
ワタを栽培して、紡いで、織物を作ってみたいですね。
ワタと種を分離する昔ながらの木の機械を佐賀市のイベント(佐賀市主催)でみたけど、おもしろいように、ワタと種が分離する。以前、福岡の「クラフトひつじさんの石田さん」から簡単な機織りを購入して、機織り教室もやっていましたが、これも休止中です。また時間ができたら、いや時間を作って、糸紬や機織りを教えてもらいたいと思っています。
余談ですが、糸紬は指先でワタをよりながら糸にしていく。この作業が脳に刺激を起こすので、ぼけ防止や脳の活性に良いと聞いたことがある。非常に忘れっぽくなった私には必要なことです。
一緒に習った田辺さんは、人に頼まれたりして、作品を作っているし、大分の小国にの店に作品を出しているとのこと、今度ドライブがてら言って見ようと思っています。私の機織りは簡単な物ですが単純な繰り返しで、織物が出来ていくあの間が好きですね。織物をやってみたい方是非 福岡市西新のクラフトひつじさんに連絡して見て下さい。

機織り



 

●「生藍染め-1-」
例年だと藍の生葉染めを7月〜9月にかけてやっています。 藍は、7月ぐらいから天然のインデイゴ(染料)ができます。 藍の葉を指先でつぶしてみると、最初は指先が緑色にしばらくすると、青色に変化します。そうなったら藍の生藍染めができます。きれいな水色、 インデイゴの出方によっては緑色。なかなか自分の思った色は出せないです。(染め方のレシピありますよ。)
夏休みの自由研究(生藍染め)子どもが小学生の夏休みの自由研究で、生藍染めをさせたことがあります。 夏休みの宿題長期計画で、藍を4〜5月ぐらいに蒔いて、育て、藍の生藍染めでバンダナを染めたらいかがでしょうか。
藍を育てる時の注意で、こんなエピソードがあります。畑に藍を植えていたら、 草取りをしてくれるおばさんが草と間違えて全部抜いてしまったそうです。 あ〜あ〜。藍はタデ科の植物で、草のタデにそっくりなので、草と思って抜いてしまったそうです。 くれぐれも間違わないように。藍には、いろんな種類があるみたいです。ちなみにこれは大和藍の話です。
最初、藍の種は、普通の園芸店になかったので 、取り寄せてもらいました。


生葉藍


夏休みの自由研究(生藍染め)小学校時代
 

指先が緑色から青色に変化する


藍の生藍染めのスカーフをした宮原です。

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