E-1民家再生見学会
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再生民家見学会(H18.2.6) ●「再生民家見学会K氏宅」
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も う1件 国指定重要文化財の住宅の見学に行きました。建物の傷みがひどく、平成12~14年に解体し、修理、補強がされ、1820年頃の間取りに戻された そうです。1820年当時に戻されていますので、周り縁側も壊され、壁になり、日の光が入らないからと、やっと小さな窓をつけてもらったそうです。前の間 取りと比べてかなり住みにくくなったそうです。ガラス戸もなく、板戸と障子だけ、締め切ったらかなり薄暗い部屋で、冬はかなり寒そうでした。現代の生活と は無縁の生活ですが、老夫婦2人でそこに住んであるとお聞きし びっくり、その上 伝教大師(最澄)が遣唐使と渡って唐から持ち帰った「火」を授けたれた そうで、それから竈で火種を守り続けて 現代で44代になられるそうです。すごい~すごい~と思いましたが、それより木を切り、薪にして、火を1日たりと も絶やせないので、どこにも2人そろってどこへも行けないそうです。部屋も薄暗く、畳も板の間にされたり、ガラス戸もない寒い部屋で もし私が跡継ぎなら ここには絶対住めないと思いました。ここにお住まいの御夫婦に頭の下がる思いでした。守り続ける重さを知った一日でした 。
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あんしんなタオル屋のちょっとした「暮らしのヒント」


